とくしまの防災知っとく?~ママ防災士 瀬戸恵深のひとくちメモ~

ママ防災士である瀬戸恵深が、日常生活の中で見つけた《身近な災害への備え》をご紹介。

やっぱり宇宙が好き!!「宇宙科学技術連合講演会」と少し防災

徳島で暮らすママ防災士 瀬戸恵深です!!
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今日は、11月6日〜8日までアスティとくしまで行われていた
「宇宙科学技術連合講演会」のことを書こうと思います。

twitter.com

 

防災に関するイベントではないんですが、少しだけ防災にも繋がりますww
あ、いえ私が宇宙好きなだけですが、無理くり防災の話も入れますww
ので、読んでいただけると嬉しいです。

 

今回行われた「宇宙科学技術連合講演会」は、
63回目を迎える日本における宇宙関連で最大規模の学会です。
今回初めて徳島で!!それもエフエムびざんの超ご近所
アスティとくしまを会場に開催されることとなりました。

 

本当にたまたまなのですが、
開催前の下見に訪れた実行委員会の皆さんが、
エフエムびざんに立ち寄ってくださったことをきっかけに、
ラジオでぜひ学会のPRをーというお話になりました。


幼い頃から宇宙が大好きな私としては、
宇宙のお仕事をされている方と少しでもお近づきになれたら!
という、ミーハーな気持ちが8割くらい。www
いやいや、宇宙開発に尽力されている皆さんのために
何かお手伝いできることがあれば!!
と、学会の広報や番組ご出演のご提案、
その他インタビューの依頼などさせていただきました。

 

その間、調整役としてたくさんお世話になったのが、
徳島大学の草野 剛嗣先生。
普段は熱の研究をされているそうです。
草野先生の穏やかなお人柄に引き寄せられて、
学生のみなさんも運営のお手伝いで学会に携わっていらっしゃいました。
徳島大学は、ISSでの研究も行っているんですって!!知りませんでしたー。
こういった大学が県内にあること県民として誇りに思います。)

 

そして11月6日に開幕した「宇宙科学技術連合講演会」
会期中3日間は、1日1回エフエムびざんとしても何かしらの盛り上げを!!!
と思い、パーソナリティーによる告知だけでなく、
実行委員会のみなさんに番組にご出演いただき、
リアルな会場の空気感をお話しいただきました。

 

学会のお話だけでなく、
宇宙の仕組み・楽しみ方を教えてくださったのは、
国立研究開発法人 情報通信研究機構 鹿島宇宙技術センター
布施 哲治さん
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↑ 布施さんにいただいた著書「たとえば銀河がどら焼きだったら」。
すばる望遠鏡を運用する国立天文台ハワイ観測所研究員でいらっしゃった時に
"宇宙をわかりやすく伝える"という想いで出版されたものの文庫版です。
番組ご出演後、その本をいただきました。娘の成長とともに楽しみます!!!

 

会期中、様々なメディアに出演されていたのが、
SNOOPYのネクタイに宇宙への愛が感じられる
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構JAXA
研究開発部門 第二研究ユニット 研究開発員
壹岐 賢太郎さん

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壱岐さんとBB Cafeパーソナリティーのゆりり。
壱岐さんは普段 人間が生み出した宇宙にあるゴミ
スペースデブリについて研究されているそう。
壱岐さんのネクタイにちょこっとSNOOPYがいるところから、
SNOOPYとNASAとの深い関係性についてもオフトークで聞かせていただきました◎
この写真で壱岐さんが手にしていらっしゃるのは、
現役の宇宙飛行士 金井宣茂さんの直筆サイン!!!
なんとエフエムびざん宛に「ご支援ありがとうございました!!」
のメッセージも入れてくださっています!!

twitter.com

 

こういった感じで、
宇宙好き!!というパーソナリティーの番組を中心に、
この学会をコントロールされている
錚々たるメンバーの方々にご出演いただき、
さらには・・・

 

2010年4月にスペースシャトルディスカバリーに搭乗し、
ISS国際宇宙ステーション)のミッションに
ミッションスペシャリストとして参加された
宇宙飛行士 山崎 直子さん
に、光栄にも 私 瀬戸恵深がインタビューさせていただきました!!!!!!
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↑ 憧れの宇宙飛行士 山崎さんを前に、緊張しっぱなしの瀬戸。
素朴な質問にも、穏やかに真っ直ぐに答えてくださる山崎さん!!
柔らかい笑顔と言葉からにじみでる優しさ💕
それはそれはとても素敵な方でした〜!!
握手した掌が柔らかくて溶けそうでしたよっ!

twitter.com

 

とまぁ、もう夢か現実がわからないくらいに
興奮しっぱなしの3日間を過ごさせていただきました。

 

学会の会場となったアスティとくしまには、
宇宙食・宇宙グッズを取り扱った「宇宙の店」も出張販売!!

spacegoods.net

 

私はというと、宇宙食や星座トランプ、
日本の宇宙開発マスキングテープを手に入れました。w
実際に宇宙飛行士の選抜試験でも取り組む宇宙パズルも販売されていて、
欲を満たそうと思ったら切りがないという品揃えでございました。ww
店長の立元さんに「娘さんにどうぞー。」と、
はやツー(はやぶさ2)くん缶バッジもいただき、
宇宙好きな人はみんな良い人ー!!って実感しました。ww

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↑ 宇宙の店で販売されていたたくさんのグッズと
布施さんの書籍、そして山崎さんにいただいたミッションステッカー!!
私にとったら宝の山!!!!!!!!!

 

これだけでなく、初日には娘と一緒に
JAXAのブルースーツを着たリラックマコリラックマ
連れて帰りました。
こうやって娘を洗脳をしていくつもりです。ww

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幼少期 宇宙飛行士に憧れてから、
図鑑で調べた惑星のことを小学校の帰りの会
1分間(をオーバーして3分くらい)スピーチしたりする子どもだった私。
宇宙飛行士になりたいなぁという夢は、想いとして持っていたものの、
私がその夢を追い続けることはいつしかなくなって、
それでもやっぱり宇宙は好きだっていう想いが今回結ばれた。
たくさんのタイミングが重なって、
素敵なご縁で結んでいただいたという感じです☆
これからもこのご縁が続いていくように・・・
私自身精一杯努力していこうと思います。

 

宇宙に関するお仕事をしているみなさんは、
熱い思いを持ってらっしゃるだけでなく、
その思いをたくさん言葉で伝えてくださる笑顔が素敵な人ばかり!!!!
そんなみなさんと出会えてお話できて、
最高に幸せな機会となりました。
エフエムびざんを受け入れてくださったみなさん、
素晴らしい時間を本当にありがとうございました!!

 

最後に、忘れてないですよ。
防災の話をひとつ◎

JAXA 壱岐さんは、宇宙食として販売されている
「宇宙のパン(ミルク味、チョコレート味)」を
いざという時の非常食として備えられているそうです!!

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私は以前、災害備蓄用の5年もつという長期保存のパンを開封し、
食べたことがありましたが、発酵臭がキツくて苦手でした。
この宇宙のパンは、JAXA壱岐さんいわく
「美味しい!!!!」ということでしたので、
期待して近々味見をしてみたいと思います!!
気になったみなさんはぜひ宇宙の店で購入してみてくださいね!!W

 

それでは、明日も良い日になりますよーに!!
おやすみなさい。

「とくしま防災フェスタ2019」がありました!

あっという間に11月になりました。
気づけば2019年も残り2ヶ月ですね。。。

仕事でも私生活でも、やり残していることが
もぅ考えただけで息苦しくなるってくらいあります。w

でも、生きてたらなんとかなる!
というか、なんとかするしかないっすね(・∀・;)

徳島で暮らす ママ防災士 瀬戸恵深です。

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ブログでも、事前にお知らせしていましたとおり、
10月27日(日)北島町にある
徳島県立防災センター をメイン会場に
「とくしま防災フェスタ2019」が行われました。

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朝一番は曇りのお天気でしたが、
次第に晴れ間が広がり、気づけば汗ばむほどに晴れ!!!

 

今年は私自身はじめてとなる
イベント司会の依頼をいただき、
オープニングと抽選会の司会進行をさせていただきました。

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司会のない時間は、
aitsu factory デザイナー 林美華さんと一緒にブースを展開。
防災フェスタは、学生ボランティアの方々も多く参加されていて、
私達のブースも、穴吹カレッジの学生2人にサポートいただきました◎✨

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aitsu factory & エフエムびざん。
いずれも、防災フェスタへのブース出展は初!!!
ということで、準備の段階から美華さんが窓口となって
防災センターのご担当の方と情報のやりとりをしてくださいました。

 

今回のブースでは、4つのことを展開。
①美華さんオリジナル「防災紙芝居」!!
②美華さんデザイン「パーソナルカード」配布!!
③COOL CHOICE 賛同書 お願い
④エフエムびざんボールペン配布

 

防災に特化したブースてんこ盛りな「防災フェスタ」でも、
特に親子向けのブースとして、
楽しみながら学んでいただけたんじゃないかなと思います。

 

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1日4回の公演により
美華さんの声が枯れてしまうのでは!?
と心配になった美華さんオリジナル「防災紙芝居」は、
たくさんの親子連れの方に椅子に座って楽しんでいただけましたし、
美華さんデザイン「パーソナルカード」の配布も、
かわいいデザインに惹かれ、興味を持っていただいた方に
パーソナルカードの必要性をしっかりとお伝えすることができました。

 

パーソナルカードについては、こちらの記事をご覧ください↓

megood15.hatenadiary.com

 

COOL CHOICE 賛同書回収も、
地球温暖化防止という 防災とは少し違った角度でのアクションでしたが、
気候変動による大雨や台風の大型化などを心配されている方も多く、
予想していた以上の方にご賛同の一筆をいただくことができました。
ご賛同いただいた皆様ありがとうございました!!

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エフエムびざんとしては、
エフエムびざん感を準備することをすっかり忘れており、
ボールペン配布でのみインパクトを残しましたが、
次年度ももし出展するならば、
「エフエムびざん やってます!!!!!」感をもっと出そうと思います。w

 

aitsu factory 美華さんもブログで当日の様子を報告されています。

aitsu-factory.hatenablog.com

 

今回会場でお会いできた ママ、パパ、お子たち、じいじ、ばあば。
家族で防災のことを考えるとても良い機会になったんじゃないかな。
「とくしま防災フェスタ2019」、私にとってもとても実りある時間でした。
良い機会をありがとうございました!!
チャンスがあればプライベートで 娘と遊びに行きたいぜ。

 

娘とのゆるゆるライフはinstagramにて公開中です。
よかったらご覧になってください☆
私 徳島で暮らす ママ防災士 瀬戸恵深の
昨日のinstagram投稿記事はコチラ↓

それでは、明日も良い日になりますよーに☆

徳島市市民防災指導員フォローアップ研修会

今週末は台風の影響でイベント中止が発表になっていってますね。
娘の習い事もどうなるのかなぁと気になるところ。
みなさんは、台風についてリサーチしてますか??

 

徳島市に暮らす ママ防災士 瀬戸恵深です。

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台風に関する情報としては、
徳島地方気象台が、台風19号の説明会で配布した資料を見ることもできます。
https://www.jma-net.go.jp/tokushima/taifuusetumeikai/R1/T1919.pdf

また、気象警報・注意報の早期注意情報ページも、
この先の天気の変わり具合がわかってオススメです。
気象庁 | 気象警報・注意報 | 徳島市

ということで、台風のお話はここまで。

 

先日、徳島市の市民防災指導員フォローアップ研修会がありました。
私の場合は、防災士の資格を取得したタイミングで、
この市民防災指導員というものにも登録することになりました。

で、今回始めての参加となったフォローアップ研修会。
講師に、防災減災危機管理アドバイザー 吉田亮一さんをお迎えして、
およそ1時間半の研修会でした。

消防庁 防災減災危機管理アドバイザー 吉田亮一さん

平成17年に仙台市太白区 町内会の班長になり、
地域防災計画を対案、町内会から防災部長の役員に。
平成18年に町内会総括部長となり、防災活動を開始。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、
指定避難所の責任者として17日間勤めました。

その経験から、平成21年から27年まで
総務省消防庁宮城県防災アドバイザーへ登録し、
全国都道府県市町村で講義をされています。

防災減災危機管理アドバイザー 学校防災 地域防災 吉田亮一 Disaster prevention adviser Ryoichi Yoshida

防災減災危機管理アドバイザー吉田亮一 (@ohisamaryouichi) | Twitter

吉田さんのお話の中で、これすぐにできる!
と思ったものを、今日はご紹介したいと思います。
どん!!!

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これはどういうセットかわかりますか?
中身を最小限に減らしスピードを優先した、
津波から避難する際の非常持出袋です。

とてもシンプルですが、東日本大震災での経験を元に提案された
想いが詰まったセットです。

①スニーカー、靴下・・・よりスムーズに逃げるため
②ラジオ・・・情報収集
③ヘッドライト・・・両手が空く
④防犯ブザー・・・大きな音が出る
⑤カッパ・・・雨風対策 

私もこのセットを至急準備しておこうと思います。
自分だけは大丈夫!と考えてしまうのが人間です。
その特性・バイアスを知っていれば、
備える必要性が見えてくるはず。
みなさんも是非!!!

明日も良い日になりますよーに☆

本「全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました」ご紹介

10月に入りました。
10月になると消費税10%、軽減税率、
保育料の無償化 等など、
いろんな変化があるなぁと思っていましたが、
いざ10月になってみて、そういった変化を実感する瞬間に
まだ出会っていない、
徳島で暮らす ママ防災士 瀬戸恵深です。
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本なんかも、ものによれば価格が変わるものもありますよね。
ということで、
今日は、災害への備えを考える1冊をご紹介!のコーナーです。

今日ご紹介するのはコチラ!!!

「全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました」
NPO法人 ママプラグ

全災害対応!  子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました

全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました

 

アクティブ防災®のほか、被災母子支援のなどを中心に事業展開を行っている
NPO法人 MAMA-PLUG が作った1冊です。
NPO法人 MAMA-PLUG は、これまでにも"子連れ防災"をテーマに
本をいくつか出版しています。

web-mamaplug.com

今回ご紹介する
「全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました」は、
子どもと暮らすママ・パパに、私が最近一番推している、
幼い子どものいる家庭に本当に必要な防災ブックです!
阪神淡路大震災東日本大震災熊本地震西日本豪雨などで、
実際に被災した方々の声が、実体験を元にリアルに綴られています。
災害への備えに改めて時間を費やしづらい
子育て世代にはとてもありがたい情報がたっぷり。
防災は何をすれば、何を備えれば正解なのかわからない。
そういった方もいらっしゃると思いますが、
これからは、それぞれの家庭ごとにカスタマイズして、
それぞれのチームごとのスタイルで備える防災が必要だなと
改めて感じることができた1冊です。

その他、この本と同じ
NPO法人 MAMA-PLUG が製作しているものを、
いくつか並べておきますね。

子どもを守る防災手帖

子どもを守る防災手帖

 

いずれの本も、
子どもと暮らす親御さんたちに、
是非手にとって読んでいただきたいです!!!

今日は、災害への備えを考える1冊
NPO法人 ママプラグ
「全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました」

をご紹介しました。

明日も良い日になりますよーに☆

いますぐできる!?災害への備え④備蓄編

涼しい風が吹いて、
虫の鳴き声が聞こえてきて、
ようやく秋がやってきたようです♡
気を抜いたら風邪ひいたりしそうなので、
気を抜かないように、手を抜いて・・・www
ブログ久々の更新(^^;)
徳島で暮らす ママ防災士 瀬戸恵深です。

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さて、

子どもと日々暮らしていると、
"災害への備え"しなくちゃな・・・と思っていても、
「なかなか時間を作れない。」
「何から用意したら良いかわからない。」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なにをかくそう、
私もそうでした!!!(どーん!!!www)

子育てをしていても、していなくてもですが、
目の前にある課題に精一杯になってしまって、
優先すべきことの中に、
"災害への備え"がランクインしてくることが
なかなかない。できないんですよね。

そんなあなたに是非お伝えしたい。
ここからは、いつでも手軽に始められる備えをご紹介!

【災害への備え④備蓄編】

災害が発生した後には、水道が止まったり、
断水すると、トイレも使えなくなります。
さらに流通も途絶えると、
食べ物や飲み物も手に入らなくなります。
そういった時に備えて
「3日分の備蓄を!」「1週間分の備蓄を!」
と耳にする(目にする)機会がありますが、
これって一体どのくらいの量になるのか・・・
考え始めた途端に・・・思考が止まります(-_-;)
災害発生時、自治体からの支援が1日・2日で始まるとは限りません。
3日・4日・5日・・・1週間かかることも考えられます。
災害が発生し、命を守ることができた後、
その命を絶やすことなく生きていくためには、
何を どのくらい 備えておけば良いのでしょうか。

■水は1人1日最低2リットル

災害時は、水道から水が出なくなったり、
流通が途絶え、飲み物が手に入らなくなります。
そういったときでも、脱水にならないように、
1人1日最低2リットル ✕ 1週間(7日分)=14リットル
飲み水を備えておきましょう。
ウォーターサーバーを置いてあるお家は、
サーバー用のお水もその中に含んでかまいません。
ですが、サーバーから水を出すのに電気が必要なものもあります。
停電しても使用できるサーバーかどうか
今一度チェックをしておきましょう。

■携帯トイレを使ってみよう

災害時には、断水によりトイレの排水ができなくなるだけでなく、
下水道が被害を受けるなどして、
家や避難所のトイレが使用できなくなることが考えられます。
ながければ1ヶ月かかる場合もあるようです。
そういった時にでも我慢することなく用を足せるように、
携帯トイレも備えておきましょう。
種類は様々です。
・トラベル用の小型の携帯トイレ(100均などで購入できます。)
・洋式トイレにはめ込む携帯トイレ
・自立型の携帯トイレ
自分たち家族に合ったものがどういったものなのか、
特に子どもたちは一度体験しておくと良いですね。
1人1日約5回 ✕ 1週間(7日分)=35回分
が必要となります。
携帯トイレが足りない場合は、
ゴミ袋やオムツ、新聞紙なども活用することができます。
トイレットペーパーやウエットティッシュなども
あわせて備えておくと安心です。

■普段から食べているものを多めにストック!

1週間分の食料と言っても、
何でも良いのか?というと違います。
例えば、災害が発生した際、
備蓄していた食料で、これまでに食べたことないものを食べたら、
「美味しくない!」「苦手な味だ!」となっても辛いものですよね。
大人ならまだ我慢して食べられますが、
子どもは食べ慣れたもの以外は、なかなか口にしないものです。
普段食べ慣れたものを口にすることで、
心に落ち着きを取り戻すきっかけにもなるかもしれません。
蓄えるなら、一度は食べたことがあるものを備えましょう。
そこで役立つのが「ローリングストック」という備蓄方法。
最近はよく耳にするようになりましたが、
普段から食べる機会のあるレトルト食品やフリーズドライ食品、
飲料水、缶詰、乾麺、その他の食材を常に少し多めに購入しておき、
定期的に食べて、食べた分だけ補充していくという方法です。
そうすることで、いつ災害が発生しても、
ある程度の食料を家に確保しておくことが可能になりますね。
何年かに1度の賞味期限切れのチェックを気にすることもなく、
ストレスのない備蓄が可能となります。
こういったものの他に、
カセットコンロやガスボンベ、アルファ米などを追加して備えることで、
より備蓄が充実したものとなります。
アルファ米で個人的オススメは、尾西アルファ米です。
ぜひ一度お試しあれ↓

そして、子ども達がいるご家庭にぜひオススメしたいのは、
ふりかけです。災害時は心身ともに不安定になり、
食べる物からパワーをもらう部分が大きくあると思います。
心が少しでも晴れるようなものを
是非備えていただければと思います◎

いかがでしたか?
改めて災害時に向けて備える!というよりは、
日頃から災害時にも活かせるものを使っておく
ということが一番良いのかもしれません。
ぜひ 日常の延長線上で取り組める防災を◎

今日のブログが、
あなたの防災スイッチを少しでもON!!!
できたなら幸いです( ´ ▽ ` )ノ♪
今日は、「いますぐできる!?災害への備え④備蓄編」
ご紹介しました。

これからも、「いつでもできる!?災害への備え」
をテーマに投稿できればと思います。

では、明日も良い日になりますよーに☆ 

子ども食堂で【防災朝ごはん & パーソナルカードづくり その2】!!

9月は3連休が2回。
10月も祝日が2回。
お休みの日に朝早くから動くと、得した気持ちになりますね。
徳島で暮らす ママ防災士 瀬戸恵深です。

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今朝は、朝8時30分〜12時頃まで、
徳島市両国本町にあるプチレスト ウッドアイビスで行われている
「防災朝ごはん & パーソナルカードづくり」に行ってきました。

↓前回の様子はコチラ!!

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ウッドアイビスさんで、毎月2回ほど行われている
子ども食堂にあわせて、9月は防災月間!ということで、
パーソナルカードづくりで ご一緒させていただきました◎

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今回のウッドアイビス流 防災朝ごはんはコチラです♪

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【MENU】
●チキンライス(ポリ袋に米、水、ケチャップ、玉ねぎ、人参、塩こしょう)
●キャベツ塩ちゃんこ汁(市販の鍋用レトルトつゆ使用)
●小松菜としめじのお浸し(紙コップを使いスチーム)
●ひじきとコーンをマヨで和えただけ(缶詰)
●じゃがいもと鶏肉煮物(焼鳥缶詰めをポリ袋で)
カップラーメンに豆乳投入

前回同様、店主の新居さんが
「防災食」「非常食」「備災食」をキーワードに、
インターネットで調べたレシピを実践して作ってくださいました!
どれも美味♡そして手軽にできるので、
一度皆さんググってチャレンジしてみてくださいね。w

実際に作ってみて、食べてみる。
味や食感を 一度自分で体感してみるっていうのは、
本当に大切なことですよね。
特に、小さなお子さんがいるご家庭では、
平常時に子どもに食べさせてあげられているものを
備蓄・備えることをオススメしたいです◎
それが、馴染みのある味=安心に繋がります。

そんなこんなで本日も
ゆるゆると防災朝ごはんをいただきながら、
子ども食堂を訪れたファミリーと
災害への備えやパーソナルカードについてお話をさせていただきました。

今回来られていた方々は、
普段から災害への備えをふわっとでもイメージされている方が多く、
みんな素晴らしいなぁ〜と、
仲間がいっぱいになったみたいで嬉しくなりました♪

そういった中でも、みなさんが
どういった部分が心配で、足りないって感じてるんだろうと考えながら、
いろんな角度で、会話をさせていただいていたんですが、
きっと、多分私もそうなんです。
何が正解かわからない、想像できない得体の知れないもの
と向き合わなければいけないことが、不安を生み出しているんですよね。

私も、実際に大きな災害の被害にあったことはありませんし、
できることならあいたくないです。
でも、日本に住んでいる以上は、
生きているうちに必ずそれはやってくる。
ただ、それがどういった規模のものなのか、
想定は活かされるのか、備えは役立つのか。
・・・神のみぞ知る世界なんですよね。
そんなものに対して、どう向き合えば良いのか・・・

その答えになりそうなことが、
先日ご紹介した 片田敏孝 著「人が死なない防災」に書いてありました。

"自分の命に責任を持つ。"

これに尽きるのかなと思います。
自分や家族の命を守るために、
自ら判断し行動する。
そのための備えが今できれば良いのではないでしょうか。

ぜひ 片田敏孝 著「人が死なない防災」
手にとって読んでいただきたーい◎

megood15.hatenadiary.com

最後になりましたが、
今回、パーソナルカードづくりでの
子ども食堂への参加を快く受け入れてくださった
ウッドアイビス 新居さん。
そして、興味を持ってくださり、
パーソナルカードの存在を知ってくださった皆さん。
本当にありがとうございました!!!

次の出張パーソナルカードづくりは、
来月10月27日(日)に行われる
「とくしま防災フェスタ2019」です。

そちらにもぜひお足をお運びいただければと思います( ´ ▽ ` )ノ♪
会場でお会いできるのを楽しみにしています!

それでは、明日も良い日になりますよーに☆ 

いますぐできる!?災害への備え③おうち編

9月も気づけば折り返し地点をとうに過ぎましたね。
もうそこまで見えてきている10月。
みなさん、今年だけ10月22日が祝日って知ってました?
徳島で暮らす ママ防災士 瀬戸恵深です。

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子どもと日々暮らしていると、
"災害への備え"しなくちゃな・・・と思っていても、
「なかなか時間を作れない。」
「何から用意したら良いかわからない。」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なにをかくそう、
私もそうでした!!!(どーん!!!www)

子育てをしていても、していなくてもですが、
目の前にある課題に精一杯になってしまって、
優先すべきことの中に、
"災害への備え"がランクインしてくることが
なかなかない。できないんですよね。

そんなあなたに是非お伝えしたい。
ここからは、いつでも手軽に始められる備えをご紹介!

【災害への備え③おうち編】

1995年に発生した 阪神・淡路大震災
私と同じ30代の方は、当時子どもながらにこの地震が発生した日のこと、
しっかりと記憶している方が多いと思います。

みなさんは、この震災で亡くなった方々が
どういった理由で命を落とされたかご存知でしょうか。
じつは、亡くなられた方のうち86.6%の方が自宅で命を落とされています。
時間帯が早朝だったこともあり、家に居た方が多くいたこともありますが、
家屋の倒壊や、家具などの転倒による圧死。
また、倒壊した家屋の中から逃げることができずに、
火災に巻き込まれ命を落とした方も大勢いらっしゃいました。

小さいお子さんがいるご家庭の方は、
1日のうちの大半を自宅で過ごすという方も多いと思います。
そういったときに、もし地震が発生した場合、
いまから備えておくことで、
命を落とす危険から少しでも逃れることができるかもしれません。
今日は、そのポイントをいくつかご紹介しましょう。

■ポイント1、家具を見直しましょう

大きな揺れにより、
家具が転倒・落下することで怪我をしたり、
逃げ道を塞いだりする危険があります。
また、避けようと思っていても、
大きな揺れの中では、動くことすらままならないと言われています。
●家具が倒れてこないように固定する
●家具が倒れにくいレイアウトにする
●自分の背丈より低い家具を選ぶ
●高いところに物を置かない
●収納されているものが飛び出さないよう工夫する
など、部屋の環境を変えることも大切です。
自分が気に入って置いていた家具によって、
命を落としたくないですよね。
逃げ道もしっかりと確保できるように、考えて配置しましょう。

■ポイント2、ガラスの飛び散りを防止しましょう

地震の揺れや、ものが当たるなどしてガラスが割れたり
飛び散ることが予想されます。
●家具や小物が窓ガラス等に当たらないような配置にしておく
●飛散防止フィルムを貼る
●カーテンを閉めておく
これだけでも、割れたガラスによる怪我の防止や
スムーズな避難行動に効果的です。
※枕元に靴を置いておくことも、こういった視点で活きてきます。

■ポイント3、感震ブレーカーを設置しましょう

地震の揺れにより停電が発生したあと、
電気が復旧することにより起こる火災を"通電火災"といいます。
例えば、
●スイッチを切り忘れたドライヤーや調理器具・暖房器具等が、
 電気の復旧により加熱され発火
地震の揺れにより傷ついた電気コードがショートし発火
こういったものが、その火災の原因となります。
阪神・淡路大震災で起きた火災の原因も、
61%がこの通電火災だったと言われています。
この通電火災防ぐためには、家を出て避難をする前に、
ブレーカーを落としていくことが必須です。
その行動を、災害発生時に必ずできるかというと…
私はその自信がありません。
そういった場面で、自動的にブレーカーを落としてくれるのが、
この感震ブレーカーです。
●分電盤タイプ
●コンセントタイプ
●簡易タイプ
それぞれの家に合ったものがありますが、
いますぐに設置できるのは、簡易タイプのものです。
我が家は「スイッチ断ボール」というものを設置しています。

エヌ・アイ・ピー 家庭用電源遮断器 スイッチ断ボールIII
 

地震の揺れにより、あらかじめ設置しておいた重りが落下し、
その重さによりブレーカーが落ちるというものです。
とてもシンプルな構造ですが、その威力は抜群です◎
一度試してみて、バチン!とブレーカーが落ちたときには
ドキッとしましたが、心強い味方を手にして心に余裕が生まれました。
これにより、停電の有り無しに関わらず電気が消えるので、
暗闇を照らすための懐中電灯や照明器具を
事前にしっかりと準備しておくことは必要です。

■ポイント4、建物の築年数を確認する

いくら家の中で備えをしていても、
建物が倒壊しては元も子もありません。
倒壊危険度の境目は、1981年6月です。
ここ境に、建物を建てる際の耐震基準が変わりました。
1981年6月以降に建てられたものは、
震度5強程度の中規模地震が起こっても、建築材がほとんど損傷をうけない。
震度6〜7程度の大規模地震が起こっても、倒壊、あるいは崩壊しないこと。
とされています。
ただし、これはあくまで想定です。
事実、2016年に発生した熊本地震では、
この新耐震基準で建てられた建物においても、
倒壊してしまった建物もかなりの数あったのです。
災害発生時は、何事においても、必ず大丈夫。ということはありません。
1つの注目すべきポイントとして、
1981年6月が境になっているということを
知っておいていただければと思います。
それ以前に建てられた建物に関しては、
建築士の方に相談して、
耐震診断などを検討してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?
まずは、災害発生時に"生き残ること"が大切です。
そのために、今からできること。
まずはお家の中の環境を整えることから始めてみませんか。
日頃から、片付けをきちんとしておく。ということも、
大切な災害への備えに繋がります!
ぜひ 日常の延長線上で取り組める防災を◎

今日のブログが、
あなたの防災スイッチを少しでもON!!!
できたなら幸いです( ´ ▽ ` )ノ♪

これからも、「いつでもできる!?災害への備え」
をテーマに投稿できればと思います。

では、明日も良い日になりますよーに☆